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バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット 宿泊レビュー
パタヤでのALQ(隔離)期間を終えてしばらくバンコクのホテルを転々としています
なぜなら今バンコクのホテルが価格破壊状態だからです
元々タイは観光立国でGDPの観光収入に占める値が他国より圧倒的に高い国。観光客で潤っていた側面がありますが、現在コロナで厳しい規制を敷いてるタイでは観光しにくるハードルがめちゃくちゃ高いです。よって観光産業は閑古鳥状態で高級ホテルの単価が下がっています。
例えばヒルトン・スクンビット・バンコクは1,144バーツ(約4,000円)、コンラッド・バンコクで1,912バーツ(約6,700円)、インターコンチネンタル・バンコクで2,004バーツ(約7,000円)とこれまでの価格知ってるとあり得ないくらいの値段になってます。(ちなインタコ・バンコクはコロナ前1泊20,000円前後)
今回宿泊したバンコク・マリオット・ホテル・スクンビットも1,212バーツ(約4,300円)と超破格
マリオットホテルが1泊4,300円ですよ
客室レビュー
マリオット系ホテルで心配なのが全室禁煙
安心してください。バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットはチェックイン時に指定すればスモーキングエリアのタバコ吸える部屋を案内してくれます(喫煙希望の場合アップグレードされない場合があります。ってことでスモーキングルームです
最初入ったときにここ本当にタバコ吸えるの?ってぐらい綺麗でした
プール、フィットネス
プールは現在予約制となっており、フィットネスは閉鎖されています
ルーフトップバー「オクターブ(Octave)」
マリオットといえばルーフトップバーで有名なオクターブ(Octave)があります
現在営業はしていますがコロナによる政府の規制の影響でアルコール類の提供はおこなっていません。食事のみ可能です
アクセス
バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットはトンローエリアにあります
BTSトンロー駅まで徒歩3分、ホテルの目の前にはセブンイレブンもあるので超便利です
マリオット系の宿泊はハピタスから予約するとポイントバックがあるのでお得に泊まれます